大勝建設について

沿革

大勝建設の歴史をご紹介します

昭和24年 4月 宮内組 宮内勝太郎として創業
昭和25年 4月 千葉県知事登録となる
昭和35年 2月 宮内建設 宮内益雄として創業、茨城県知事登録となる
昭和44年 1月 宮内組と宮内建設を合併し、大勝建設株式会社に社名変更、資本金500万円、
代表取締役 宮内益雄として、本社を茨城県波崎町、
銚子支店を千葉県銚子市に置き、建設大臣登録(土木、建築)となる
昭和47年 3月 建設業登録から許可に変わる
(一般)土木、建築工事業の建設大臣許可取得
昭和48年 11月 資本金500万円より、1,000万円に増資
昭和49年 2月 (一般)舗装、水道施設工事業の建設大臣許可取得
昭和50年 2月 (特定)土木、建築工事業の建設大臣許可取得
昭和53年 7月 本社ビル新築
昭和54年 12月 (一般)しゅんせつ工事業の建設大臣許可取得
昭和55年 2月 佐原ビル新築(日動火災佐原支社入居)
昭和55年 12月 資本金1,000万円より、2,000万円に増資
昭和56年 11月 (一般)造園、とび・土木工事業の建設大臣許可取得
昭和62年 6月 銚子支店事務所を銚子市春日町に移転新築
昭和63年 3月 小浜工業団地に資材倉庫・資材置場を購入
平成4年 9月 (特定)舗装、水道施設、とび・土工、しゅんせつ工事業の建設大臣許可取得
平成7年 3月 資本金2,000万円より、5,000万円に増資
平成8年 12月 ローコストハイクオリティマンションの開発、販売開始
平成9年 9月 (一般)大工、屋根、内装仕上工事業の建設大臣許可取得
平成12年 12月 シーエス・リンクにより品質マネジメントシステムISO9002(1994)認証取得 本社・支店
平成13年 6月 「ウッドハウスの会」入会・健康住宅販売開始
平成15年 6月 シーエス・リンクより㈶日本規格協会に審査機関を移転する
平成19年 2月 宮内 隆 代表取締役に就任する