大勝建設について

社長あいさつ

代表取締役 宮内 隆

昭和25年創業、信頼の営業実績。

大勝建設は、茨城県南端太平洋と利根川に面した神栖市に本社を置き、対岸銚子市とは銚子大橋を渡るだけという地理的条件もあり、昭和25年の創業以来、千葉県との繋がりが深く、銚子市に支店を置いて、着々と信頼の営業実績を積み重ねて参りました。

業務としては、基本的に建設会社として工事を請け負い、施工を実現する訳ですが、発注してくださるお客様の8割が公共機関。2割が民間のお客様となります。いずれのお客様に対しても、非常に高い技術力が必要となります。そのためにも、伝統と実績に基づくノウハウを受け継ぎいでいく、新卒・中途を問わず、可能性を持つ若い人材が必要です。

求める人材像は「真面目である」こと。

求める人材像として、やはり大前提は「真面目である」ことを望みます。身体が丈夫で健康であることも大切です。性格が明るく、社員同士やお客様とコミュニケーションを取れることも重要。やはり連携の部分や、業務を覚える上でも、コミュニケーション能力は本当に大事ですから。

我々がこれから果たしていく役割としては、今まで通り、公共工事を主体とする質の高い仕事を行ない、お客様へのお役立ちを果たし続けていくことです。この創業以来の根幹は変わることがありません。

我々の仕事は将来性のある業務です。

これから入社する可能性のある皆さんに伝えたいのは、我々の仕事は他の業種と比較しても、将来性のある業務であるということ。頑張れば頑張った分だけ所得も高く維持できる会社です。

また、一度身に付けた知識や技術は、将来まで自分のためになります。自分の人生をかけられる仕事です。責任が大きい分、やりがいもたくさんあります。